初めまして、院長の松永です。
私は小学生の頃からバスケットボールをやっていて、その時によく足首の捻挫をしていたため、 けがをする度に、接骨院に行き、先生によく診ていただいていました。
高校の最後の試合の前にも指の骨折をして、整形外科に行きましたが、レントゲンを撮って、固定をして骨がその後ついた後、リハビリをしておいてと言われましたが、やり方などは詳しく教えてくれず苦労しました。
そんな時に、接骨院の先生がリハビリの仕方を教えてくれたり、的確な治療をしていただいたおかげで高校の最後の試合もちゃんと出られるようになりました。
この頃の経験から、現在でもけがをして悩んでおられる患者様が来られたら、けがの治療はもちろんのこと、リハビリ・トレーニング・精神面のサポートと、トータルに健康な身体をしっかりとケアできる治療を心がけていきたい考えております。
